清泉女子大学

清泉CAMPUS CAST

清泉女子大学では、さまざまな場所で学生によるサポート活動が積極的に行われていますが、その活動を支える学生スタッフの愛称が『Seisen Campus Cast』。
オープンキャンパスのサポートをはじめ、就職活動の支援、旧島津公爵邸のツアーガイドなど、さまざまな専門スタッフがいます。彼女たちに共通の、キャンパスキャストの目印は、"清泉ブルーのリストバンド"。学生生活の中で何か分からないことがあったときには、リストバンドをしている学生に是非声を掛けてみてください。
現在、キャンパスキャストとしての活動には以下のようなものがあります。

●オープンキャンパスガイド ●旧島津公爵邸ガイド ●就活応援スタッフ ●ウエルネスセンターサポーター ●ボランティアセンタースタッフ ●図書館 Ask Me! ●共通基礎演習 小さなファシリテーター

オープンキャンパスガイド

オープンキャンパスガイド春から秋にかけて、高校生と保護者に大学を知ってもらう機会として、オープンキャンパスを実施しています。このオープンキャンパスでは清泉の特徴を知ってもらうために、教員が中心に行う学科別説明や模擬授業などのほかに、学生と触れ合うことができるキャンパスツアーや学生相談が行われています。そこで活躍するのがオープンキャンパスガイド。来学者の受付から、キャンパスツアーのご案内、そして学生相談の相談役と様々な形でオープンキャンパスをサポートしています。
キャンパスツアーでは学内の施設を廻りながら紹介します。また学生相談では、授業内容から、留学、一人暮らしへの不安などさまざまな相談が寄せられますが、やはり先輩の体験談が一番身近に感じられるようです。
実際に訪れた高校生からは、「在学生の方との相談がとても参考になりました」「キャンパス案内をしてくれた方がとても親切にしてくれました」といった声が寄せられ、リピーターも多く、清泉の魅力を伝える一助になっています。入学後、今度は自分がオープンキャンパスガイドとして役に立ちたいと申し出る学生も多く、先輩から後輩へと輪が広がってきています。

旧島津公爵邸ガイド

旧島津公爵邸ガイド清泉女子大学本館として使用されている旧島津公爵邸。鹿鳴館を建てたことで知られるイギリス人建築家、ジョサイア・コンドルの作品として貴重な建物です。そのため学外からの見学希望者も多く、春と秋には邸内の見学会を行っていますが、1グループ10名ほどの見学者を案内しているのは、じつは学生ガイドです。
当時の応接室、バンケットホール、公爵夫妻の寝室といった部屋など、見学ツアーで廻る建物の見どころを、エピソードを交えて説明しています。目立たないところに島津家の家紋が残っていたりなど、ガイドの説明で見方を知ると、建物の奥深さがより分かります。最初のうちはたどたどしいガイドも、回を重ねて慣れてくると、見学者の方から教えていただいた情報なども逆に生かしたりしながら、より詳しく、そして楽しい解説ができるようになっていきます。参加者の方からも、「学生さんの丁寧な説明がうれしかったです」といった声が寄せられています。

清泉災害サポーターズ

清泉災害サポーターズもしも学内で地震などの災害が起きてしまったとき、心強い味方になる学生がいます。それが、『清泉災害サポーターズ』です。学生たち自らが、学内の防災意識を高めようと2005年から活動を始めました。

救命講習を受けて救命技能認定証を取得したり、地域の防災センターで消火器や地震体験をするなど、日頃から防災に関する技術や知識を習得しています。また、避難経路や学内に残って避難生活を送る際のルールなどのポスターや災害時用品の展示、大学に備蓄されている非常食の試食会などを行い、在学生に関心を持ってもらえるよう情報発信をしています。昨年は、兵庫県と毎日新聞が主催している「ぼうさい甲子園」にも出場し、女子大学での自主的な防災活動に対して、評価をいただきました。 現在は、このような経験が社会や企業でも求められるようになっています。

図書館 Ask Me!

図書館 Ask Me!図書館には平日11:30から18:30までの間、一階パソコンスペースに黄色いエプロンを付けた学生スタッフがいます。スタッフの名称は”Ask Me!”その名の通り図書館を利用していて質問などがあれば「私に尋ねて!」ということです。スタッフの学生は、司書課程受講中の学生と大学院生等です。現在は6人のスタッフが交代で担当しています。
 主な活動内容としては、資料の検索やデーターベースの使いかたなど図書館を利用する学生をサポートします。また、館内での忘れ物を預かったり、本の紹介カードの作成をしたり、ブログの更新なども行っています。
スタッフの学生によると「私自身も頻繁に図書館を使います。だからこそ利用者にとって図書館をより使いやすく快適に過ごせる場所にしたいと思っています。図書館はたくさんの【資料】と【資料を利用する人】そして【その二つの出会いを支える人】で構成されているのだとAsk Me!をしていて強く感じています。」と話してくれました。

ボランティアセンター学生スタッフ

ボランティアセンター学生スタッフ2006年4月に設立されたボランティアセンターでは、業務をサポートする学生スタッフがいます。学生スタッフたちは職員と協力しながら、身近でできることをすすんで行っています。ボランティア新聞、ボランティア報告書の発行をはじめ、エコキャップ運動や学園祭などの行事にも積極的に参加しています。また、街頭での募金活動、夏休み中には高齢者施設のお祭りのお手伝いや障がい者施設でお菓子をつくるなど、活動範囲は学外にも及んでいます。そして、他のスタッフとの情報共有や今後の活動を確認するため、毎週火曜日のお昼休みにはミーティングを行っています。
学生スタッフに、ボランティアを始めたきっかけや感想を伺ったところ、「友人の活動を見て興味を持った」「もともと興味があったが、どこで活動すれば良いか分からなかった。清泉にはボランティアセンターがあったから」という声が聞かれました。また「ボランティアは”~してあげる”ではなく、むしろ私達がプレゼントをもらっている気持ち。私達の活動によってより多くの学生にボランティアを広めていきたい」とのことです。

学生生活支援サポーター

学生生活支援サポーター単位登録の方法やレポートの書き方、発表でのレジュメ作りなど、学業面での疑問や質問にこたえてくれる上級生がいます。それが、学生生活支援サポーター。活動しているのは、3年次生から大学院生で、現在は10名が登録しています。
 サポーターの学生は、月~金 12:10~17:20(前期授業期間、後期はサポーターの在室時間が変更になり原則予約制)5号館にあるウエルネスセンター・サポートルームに待機しています。学生生活や勉学についての相談を受付けるほか、サポーター同士の情報を共有するため、日誌をつけ、月に一度ミーティングを開き、年に3回ほどサポーター便りの発行をしています。昨年度は募金を兼ねた手縫いのシュシュ(髪飾り)作りも行いました。
 サポーター制度を利用した学生からは、「発表で先生から良い評価をいただきました」「アドバイスのおかげでしっかりしたレポートが出来ました」というお礼の声が届いています。また、課外活動やアルバイトの相談を持ち掛けられることもあるそうで、身近な先輩として学生生活をいろいろな面からサポートしています。

PRキャスト

PRキャストPRキャストは今年度できたばかりの清泉のPRをサポートするキャンパスキャストです。4月に募集を開始し、現在活動しているのは20名ほど。大学広報誌やホームページ、ポスターなどに掲載するための学生モデル、清泉オリジナルグッズに関するヒアリングやモニターなど活動内容は幅広く、清泉女子大学の学生広報とも言えます。キャストの学生は1年生から4年生まで登録しており、学科も所属クラブ・サークルも多様です。
授業期間中には月に数回、職員とともにミーティングを行い、学生ならではの意見やアイデアが多く出ています。こうした提案を取り入れて出来あがったグッズはオープンキャンパスで配布したり、ラファエラショップ(購買部)で販売したりします。これからも学生広報として、様々な角度から清泉のPRをしていきます。

就活応援スタッフ

PRキャスト受付:就職課(1号館1階)
活動を終えたばかりの4年生が、就活に悩む後輩の相談にのっています。リアルな活動体験報告会など、学内の支援イベントの運営にも参加してもうことで「みんなで取り組む就職活動」を実現しています!