清泉女子大学

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在学生・卒業生の声

在学生・卒業生の声をご紹介します。

在学生インタビュー

* インタビュー内容・学年は取材当時のものです。

関さん

フリンジ・フェスティヴァルや
英語コンテストへの出場など
さまざまな経験が成長につながりました
関 麻生衣 さん
英語英文学科4年
私立 文京学院大学女子高等学校 出身
私は両親が洋楽好きだったこともあり、自然と英語に興味をもつようになりました。清泉を選んだのは、オープンキャンパスに参加したとき、緑に囲まれた静かなキャンパスと、教授や先輩方の親しみやすい雰囲気にひかれたからです。印象に残っている授業は、1年次の「Performance Workshop」です。12月に開催されるフリンジ・フェスティヴァルでの英語劇の発表に向けて、みんなが団結して作品を作り上げるため、クラスの絆も深まりました。また、2年次と3年次には、学科の友人とともに全国学生英語プレゼンテーションコンテストに参加。取材をして発表内容をまとめ、斉藤先生にもご指導を仰いで練習に励んだ結果、賞をいただくことができました。
このほかクラブ活動では、五反田の小学校や神社で手話歌パフォーマンスを披露したのも楽しい思い出です。清泉での学生生活は、さまざまなことに挑戦し、主体性と実行力、チャレンジ精神を養うことができた4年間でした。

高校生へのメッセージ

清泉での大学生活は、自分の興味を深めると同時に、人間性も豊かにしてくれます。やる気をもって行動を起こせば、先生方も全力で応援してくださいます。自分の興味・関心を自由に広げられる環境が整っていますから、みなさんもたくさんの可能性を見つけてください。

ide

ハリー・ポッターの物語を英語で
読んだことで1年次から成長を実感。
演劇の授業では友人との絆も深まりました
井出 望未さん
英語英文学科4年
神奈川県立 横須賀高等学校 出身
私が清泉を選んだ理由の一つは、ハリー・ポッターの授業があることです。高校生のとき翻訳本ではすべて読んでいましたが、当時の私にとって英語で読むというのは夢のまた夢。それが1年次の必修授業で1巻を読破することができ、自分の成長ぶりに驚きました。さらに洋書を読むリーディングマラソンにも参加。こうして高校時代の受験英語とは違う、英語のすばらしさを知ることができました。また、私が大学4年間で力を注いできたのが演劇です。英語英文学科が主催する英語劇フリンジ・フェスティヴァルには毎年参加。4年次には総監督を任され、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を古典英語で上演するという試みに挑戦しました。学年の枠を越えて一つの作品を作り上げるので、その過程で得られる友情は一生の宝物です。このほかにも難民支援のボランティアや語学研修など、清泉で学び、体験したことは、将来の夢である教員になったときに必ず役に立つと感じています。

高校生へのメッセージ

清泉は、「学びたい」という気持ちをさらに大きく伸ばすことができる大学です。先生方は本当に親身になって話を聞いてくださいますし、友人たちとの絆は一生の宝物になります。ここでの4年間が私の生き方をより豊かにしてくれたと、誇りをもって言うことができます。

卒業生インタビュー

* インタビュー内容は取材当時のものです。

murakami

「教師は、女優であるべき」
清泉で学んだ言葉は、
私の教員生活の原点です。

[トキワ松学園中学高等学校 英語科]
村上 弥生 さん
2004年 英語英文学科 卒業 
私立 神奈川学園高等学校 出身
実は、姉も清泉の卒業生なんです。姉が在学中に学園祭や説明会などに来ていて、この大学のもつ雰囲気に魅了されていました。先生方もよく声をかけてくださったり…。ずっと教員になりたいという夢を持っていた私は、教職課程のある大学に進学したいと考え、早くから志望校は清泉女子大学と決めていました。教員を目指したのは、中学・高校時代に出会った先生方から学校というひとつの社会を通して、人として必要な判断力・人間力を培う多くのきっかけをいただいたから。先生方が私にしてくださったように、子どもたちが成長する手助けがしたい、そして生徒たちが学校生活を豊かに送ることができるようサポートできたらと思い、教職に就くことを考えました。
「英語科教育法」など、教職課程の授業では、生徒の立場で授業を行うことを学びました。熱意をもって伝えれば相手に届くという教えは、常に心に留めています。そして、いまでも大切にしているのが「教師は、女優であるべき」という言葉。教壇に立つときはどんな時でも自分をコントロールし、覚悟をもち毅然とした態度でいなければならない。このことは、教員になった時から忘れたことがありません。また、先生はもとより就職課の方々など、アットホームな雰囲気の中で、夢をかなえるための細やかなサポートをしていただける環境が、清泉にはありました。教師という仕事は、時代や子ども・保護者によって求められるものが変わっていきます。柔軟に対応しながらも、私が教えていただいたことを自分の教え子たちにも伝えていくという初心は忘れずにいたい。清泉のように、生徒にとって距離の近い身近な存在になることが目標です。

私の中の清泉スピリット

清泉では「まことの知・まことの愛」という教育理念のもと、女性が自立して生きていくために必要なたくさんのことを学びました。

matumoto

学びは今も継続中。
清泉は卒業してもまた戻ってきたいと
思える大学です

[株式会社 日新]
人事部人材開発課 勤務
松本 真央 さん (旧姓:大瀧)
2007年 英語英文学科 卒業 
私立 千代田女学園高等学校 出身
学生時代、通訳のアルバイトをしたことがきっかけで貿易に興味をもち、国際物流の会社を志望しました。現在は、人事部で新卒・中途採用や社員研修などを担当しています。新卒採用では、会社説明会を開催したり、大学で説明会を行ったりするほか、採用時の面接も行っています。自分が面接した学生が入社し、やがて海外駐在員として第一線で活躍する姿を見るのは、本当にうれしいものです。また、海外スタッフとのやりとりでは、大学で学んだ英語力が活かされています。ビジネスで求められる、わかりやすく簡潔な英文が書けるのは大学での授業のおかげです。なかでもライティングの授業では、前置詞の選び方から文章の構成まで、事細かに教えていただきました。いまはスペイン語を勉強中で、清泉の生涯学習講座(ラファエラ・アカデミア)に通っています。在学中は英語で結果が出せたという成功体験があったことから、スペイン語も母校で学ぼうと決心しました。週末に授業を受け、その後も図書館に残って復習をしています。清泉には安心して学べる環境があり、卒業してもまた戻ってきたいと思える大学です。
営業部門にも興味があるので、将来は英語と同じくらいスペイン語も話せるようになり、海外との取引で活躍できるようになりたいです。

私の中の清泉スピリット

人事の仕事を通して感じるのは、社会における「清泉」という大学のイメージがとても良いということです。愛校心を持ち、その名に恥じない自分でありたいと思います。

kudou

ロンドンへの留学や
大学で受けたレベルの高い授業が
広報の仕事に役立っています
[株式会社 DoCLASSE(ドゥクラッセ)]
社長室 広報・PRマネージャー
工藤 芽生 さん
2006年 英語英文学科 卒業 
東京都立 日比谷高等学校 出身
大学卒業後、最初に就職したのは大手玩具メーカー、タカラトミーでした。広報に配属され、玩具やリカちゃん人形などをメディアを通して世の中に広める仕事を5年間経験。広報の仕事は自分の天職だと実感し、さらなるチャレンジとして転職したのが今の会社です。私の仕事は、40代~50代の方が年を重ねても素敵でいられる洋服とサービスを提供する「DoCLASSE」と、外反母趾の足に優しいパンプス「fitfit」という2つのブランドの広報です。雑誌や新聞などに取り上げてもらえるよう、世の中の時流に合わせた切り口で、メディアにアプローチしています。広報として何ができるのかを考えて行動し、結果を出すことは興奮の連続で、仕事のやりがいを実感する毎日です。
大学時代の一番の思い出は1年間ロンドンに留学したことです。海外の撮影に同行することもありますが、外国人のモデルと苦労せずにコミュニケーションできるのは、留学経験の賜物です。また、4年次に履修した通訳の授業は非常にレベルが高く、人前で簡潔にわかりやすく伝える訓練をしていただいたことに感謝しています。そのほかにも、台湾で開催されたキリスト教大学連盟の会議(ASEACCU)に出席したり、清泉で開催された国際シンポジウムに参加するなど、いろいろなことに貪欲に挑戦できたのは、温かく見守っていただいたシスターや先生方のおかげです。清泉で充実した大学生活を送ったという自信が、社会に出てもさまざまな場面で私を支えてくれています。今後も広報のキャリアを磨き、世の中に影響を与えるような仕事をしたいと思います。

私の中の清泉スピリット

私が取材を受けた記事を見た方から、「娘も清泉なんです!」と声をかけられたことも。仕事を通して母校とのつながりを感じることができた瞬間です。

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