清泉女子大学

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4年間のカリキュラム

グローバル社会、グローバル・コミュニケーション、フィールドワークの3つを柱に学び、地球社会に貢献できる人材を育成する地球市民学科の4年間のカリキュラム

doga映像で見る学びの流れ

<予告編>【清泉女子大学地球市民学科紹介映像】


「生き抜く力を身につける」ためのカリキュラムの秘密を探る(1分10秒)
 
 卒業プレゼンテーションを終えた学生たちが、口々に「地球市民学科でよかった」「人生で一番成長できた4年間だった」「地球市民学科のおかげで変われた」と話し、卒業生たちも「大学生活自信を持って勉強したと言える」「勉強ってこういうことだったんだと知れたのがよかった」と口々に話す、清泉女子大学地球市民学科のカリキュラム。
 そんな充実の学びは、入学直後の「新入生合宿」から始まります。いくつもの関門を抜けて、「フィールドワーク」で鍛えられ、「卒業プレゼンテーション」をやり遂げるまでの4年間。
 この予告編を見て興味を持ってくださったら、是非、本編もご覧ください。

<本編>【清泉女子大学地球市民学科紹介映像】


「生き抜く力を身につける」ためのカリキュラムの秘密を探る(20分42秒)

映像作品掲載ページへのリンク

1)映像で見る学びの流れ
※このページです。

4年間の学びの流れ

2017chimin_4nenkan

カリキュラム表

2018地球市民学科カリキュラム表

画像または右下の「カリキュラム表」ボタンをクリックすると、PDFファイルでご確認いただけます。
取得可能な免許・資格
●中学校教諭一種(英語*・宗教*) ●高等学校教諭一種(英語*・公民*・宗教*) 
●司書教諭 ●司書 ●学芸員 ●日本語教員
*他学科の科目を履修することを条件に、教員免許取得の道が開かれています。

科目紹介

グローバル社会系

地域研究Ⅱ
東南アジア地域に関する歴史、文化、社会、政治経済に関する総合的理解を目指します。国家論、農村社会論、ナショナリズムとエスニシティ、開発、観光などさまざまな主題について考察します。

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地域研究Ⅲ
英語で日本の芸術、劇場、習慣、祭、衣服、食べ物などの文化について学ぶとともに、読む・書く・聞く・話すの4つのスキル向上をめざします。

グローバル・コミュニケーション系

多文化理解トレーニング
多文化と接するいろいろな場面を想定して、ケース・スタディ、エクササイズ、ロールプレー、シュミレーションなど体験型トレーニングを通じて自文化とともに多文化を知り、さまざまな文化背景を持つ人々と積極的に交流できる行動力を養成します。

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Understanding Conflict and Peace
平和を理解するには対立がどのように起きて、なぜ起きるのか探求する必要があります。この授業では身近な対立から、世界規模の問題までを研究します。

フィールドワーク

フィールドワーク4-2
日本とのつながりをますます深めるフィリピン。その首都圏と地方(レイテ島など)の両方で、教育機関、政府機関、企業、NGOなどを訪問し、参加学生の関心に沿った多様なテーマで現地調査を行います。それとともに、ストリート・チルドレンを含む市民との交流を深めます。本学の協定校などとの交流に際しては、学生たちが英語でプレゼンテーションをしたり、歌や踊りなどを披露し合う場面もあります。

フィールドワーク4-2(フィリピン)

フィールドワーク2-3
イギリス北部のヨーク市か、アメリカのオレゴン州またはワシントン州コルビル先住民特別保留地か、マレーシアのペナン島のいずれかのコースを選択します。いずれのコースも現地の歴史や文化を学び、さまざまな施設や諸機関への訪問調査を行います。生きた英語に触れ、多文化に対する理解と視野を広めるためのフィールドワークです。
フィールドワーク3-3
足元(都会)の自然を知る(体験する)ことを皮切りに、沖縄・八重山諸島での夏季フィールドワークを通じて「自然と自然の繋がり」、「自然と人との繋がり」、「人と人との繋がり」について、体験を交えながら深いレベルでの理解を試みます。こうした活動を通して、「有限な地球に暮らす生物としての人間」という視点から、現代社会が抱える複雑化した諸問題を捉えなおし、問題解決に向けたアプローチを探求していきます。

必修科目

地球市民学研究法Ⅰ・Ⅱ
大学での学びの集大成として、自分で研究テーマを決め、調査を企画して実施し、その結果を分析し、主体的に報告書を完成させます。この一連の研究過程を通して、調査・分析・言語表現能力が身につくのみならず、決断する能力、積極性、創造力、責任感、判断力、コミュニケーション能力等が鍛えられます。

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地球社会入門I
私たちを取り巻く諸問題を学際的に分析するテキストを用いながら、大学生として自主的に学ぶ姿勢や、社会の現況と課題を捉える視点を育みます。
基礎演習I
品川区在住・在勤の方々を対象にグループで聴き取り調査を実施し、発言を忠実に記録してまとめ、多くの地域住民に共通する問題意識や抱えている問題を明らかにします。その後、調査によって明らかになったテーマに関して個人で文献調査を行い、報告書にまとめます。

卒業プレゼンテーションテーマ

優秀卒業プレゼンテーションのテーマ

平成28年度
●「名ばかり」の外国人技能実習制度―フィリピン人研修生・技能実習生を通しての考察から
●地域ジャーナリズムで埋める本土との溝~沖縄地方紙の報道を例に
●同一価値活動同一賃金原則への課題と労働組合の取り組み~ジェンダー平等社会実現のためのペイ・エクイティを目指して
●新聞調査結果の使われ方と社論
●経済成長の陰で生きる、フィリピンのストリートチルドレン―その支援のあり方を探る
●同性愛者の多様な制度観~女性同性愛者へのインタビューから分かること
●ジェンダー問題、LGBTQA問題解決のための性役割を引き継がない教育~学校制服制度から考える
●タイの人口変化と日系企業の今後の発展
平成27年度
● 経済連携協定(EPA)で来日した外国人ケアワーカーが抱える問題―必要とされる日本語能力を中心に
●「ヌクモリ依存」の少女たち ~JKビジネスという実態を通して見えるもの
●歴史和解 ~長崎市の試みを事例として
●「単一国籍国家」としての日本 ―外国にルーツをもつ人々のライフヒストリーから考える
●離婚制度がない国フィリピン ―離婚合法化を目指して
●高齢者×若者ホームシェア ―新しい世代間交流の推進
●雇用創出と地域資源活用の“エコツーリズム” ―沖縄県東村を中心に
●開発途上国における日本の政府開発援助(ODA)のあり方 ―マラウイの事例を中心とした考察
平成26年度
●定住外国人女性の視点から見た日本人との共働 ―三陸の被災地に生きるフィリピン人女性たち
●外国につながる生徒の教育現場から見た多文化共生 ~高校進学後の現状と課題
●LGBTはイノベーションの鍵を握る ~企業における認識の変化がもたらす効果
●「とりあえず選挙」の危険性 ―投票率と政治的関心の向上にむけて
●待機児童問題の解決に向けて ―保育所への株式会社参入の功罪
●インドにおける女性の自立支援について ―日本企業のCSR活動やBOPビジネスの事例から考える

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