清泉女子大学

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日本語日本文学科の特徴

日本語と日本文学の奥深さ、真髄に触れる研究を行います。

学科の特徴

POINT 1
日本古典文学、日本近代文学、日本語学の3つの柱を学ぶ

学科の学び

2018学科の学び(日文)

1年次から日本古典文学、日本近代文学、日本語学の学問を並行して学習します。1年次の「入門・基礎」、2年次の「概論」「基礎演習」の授業を通し、3系統すべてについて確か な基礎知識を身につけます。3年次には各自の興味に基づき、3系統のいずれかに重点を置き、「演習」の授業を核として主体的に学んでいきます。4年次は 「研究法演習」を中心に自分の研究テーマを掘り下げ、卒業論文を完成させます。

POINT 2
「世界のなかの 日本語・日本文学」という視点での研究

従来の国文学科とは異なり、世界の言語の中の日本語、世界文学の中の日本文学という視点から研究・考察していきます。過去の伝統を究め、未来へ向けて日本語・日本文学を育てることを目的として「対照言語学」「比較文学」などの授業も設けています。

POINT 3
古典の神髄である『源氏物語』を原文で学ぶ

『万葉集』や『枕草子』など日本文学は多彩な古典に恵まれています。なかでも世界に誇る日本文学『源氏物語』を原文で読むことが学科創設以来の伝統です。そのため1年次に変体仮名を読む力をつけるトレーニングを丁寧に行います。

学科トピックス

TOPIC01
優秀な卒業論文に学ぶ
優秀卒業論文発表会

nichibun_soturon

日本語日本文学科では、毎年6月に優秀卒業論文発表会が開催されます。
その年の卒業生が書いた卒業論文の中から優秀な論文を数本選び、本人にその内容を発表してもらうというものです。後輩が卒業論文を書く上でたいへん参考になる、本学ならではの催しです。
TOPIC02
日本の文化を知ろう!
日本古典演劇の鑑賞

日本古典演劇鑑賞 -歌舞伎座前で

日本語日本文学科では、1・2年次の必修科目の課外授業として、歌舞伎、文楽、能、狂言などを鑑賞します。鑑賞会の前には、あらかじめ授業でその作品の時代背景やストーリー、見どころなどを勉強していくのでより一層理解が深まります。
TOPIC0103
機関誌『清』の発行
日本語日本文学会
日本語日本文学科に所属する専任教員と学生会員からなる機関です。日本語・日本文学を学ぶ学生が、より一層日本語・日本文学に親しみ、会員相互の親睦と研究を促進させるようにと、1953年に設けられました。運営は、役員を中心として、学生が主体的に行っています。

清

<日本語日本文学会の主な活動>
●清泉祭への参加(「日本文学の中のネコ」の展示、ネコのステンドグラスの装飾、ネコの喫茶店)
●作家や学者、評論家を招いての講演会
●機関誌『清』および『清泉語文』の刊行
●歌舞伎など伝統芸能の鑑賞会
●本学会図書の購入
●サークル活動(万葉集・源氏物語・書道・歌舞伎・近代文学に関するサークルがあります)

学科主任からのメッセージ

himeno_nichibun_shunin

日本人としての豊かな教養、
論理的思考と表現力を備えた女性に
 日本語・日本文学を幅広く学習することで、日本人としての豊かな教養を身につけます。また各自が研究テーマを見つけ、演習の授業で発表したり、卒業論文をまとめたりすることで、実社会でも役立つ論理的思考力と表現力を育成します。
 授業内容は多彩で、美しく日本語を話す授業、世界の文学・言語との比較を行う授業、漢字能力検定試験に合格すれば単位になる授業などもあります。また海外でも高く評価されている『源氏物語』を詳しく学んだり、くずし字を読めるようになることは、日本語・日本文学の学習者として当然習得すべきスキルであり、本学科創設以来の伝統となっています。「勤勉な者は報われる」を信じて、積極的に勉学に取り組み、有意義な4年間を過ごしてください。

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