■多様で多角的な学問を習得し、地球的な視野と発想を養います
本学科の専門選択科目は、地球社会、多文化理解、フィールドワークに分けられ、3領域の勉強ができます。地球上で起きている問題をしっかり考えたい人、ボランティアに積極的に取り組みたい人、英語でコミュニケーションを図りたい人にピッタリの学科で、多様で多角的な学問を習得することができます。帰国子女、社会人、外国人のみなさんも本学科で学ぶことができます。
■アジア諸国を訪問するなど、異文化に触れる体験を重視します
体験学習として、日本国内に住むアジア諸国の人々と交流したり、実際にアジア諸国を訪ねます。ボランティア活動等を行いながら現地の人々と生活を共にすることで、異文化を理解したり、日本文化を紹介したりする体験を味わえます。そのとき必要なのが、地球語としての英語です。本学科では英語を身につけるため、学習者個々のレベルに合った指導を徹底的に行っています。
■他人と同時に自分の個性をも生かして行動する女性を育てる学科です
1年次の「学習設計」で自分の課題を見つけ、「卒業プレゼンテーション」で学習成果を口頭発表するまで、何を学び、何をするのかを自分の力で考え、行動することが求められます。理論や知識を体験学習の現場で活用し、そこで体験したことを授業にフィードバックするという循環型の学習方法を、実践的に身につけていきます。卒業後は国内外での活躍が期待されます。
■取得可能な教員免許 : 中学校・高等学校教諭一種(英語・宗教)
■取得可能な資格 : 司書教諭・司書・博物館学芸員・日本語教員・社会教育主事(任用)

主任 相亰 美樹子 教授
国家間の競争から共生への転換をめざし、地球的視野で問題解決の方法を探ります
人種問題、ジェンダー、貧富格差など、世界ではさまざまな問題が起きています。それらを国家間の枠組みを越えて地球的視野で理解し、問題解決の方法を探るのが地球市民です。グローバルというのは物理的に地球的というだけでなく、ボーダーを越えるということです。
専門選択科目は3分野に分かれ、「地球社会」では貧困、経済、環境などの問題を理解し、「多文化理解」ではコミュニケーションに不可欠な英語力を育成し、「フィールドワーク」では実際に現地へ赴き、現場の実態を把握します。つまり専門知識を習得し、コミュニケーションスキルを身につけ、現地で体験し、理解したことを再構築するのです。登校拒否や過疎化など国内の問題も取り上げ、解決法を考えます。
国際協力・ボランティア
ボランティアや国際協力に関心のある人は
多文化理解関連科目と地球社会関連科目をバランスよく履修できます
生涯学習プランナー
生涯学習プランナーの仕事に興味のある人は
地球社会関連科目に重点を置くといいでしょう
通訳・翻訳
企業や商社の通訳者・翻訳者を目指す人は
多文化理解関連科目に比重を置いて学びましょう



