清泉女子大学

学生から見た地球市民学科

student

2008年3月卒業

若尾 彩子さん

 小学生のときからボランティア活動をしていた経験から、机上のみの学問ではなく、フィールドワークを中心とした勉強をしたいと考えていました。清泉のパンフレットを見た瞬間、フィールドワークを重視する地球市民学科こそ自分にピッタリと確信。留学制度が充実していることや、ボランティア活動を推奨している点も魅力でした。

 インドへのフィールドワークに参加したのは2年次。夜道に寝ている子どもの姿に格差社会を実感し、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教など宗教色の強い文化に日本との相違を感じました。また3年次には、入学時から希望していた留学を体験。語学力が上達した上、世界情勢に敏感になりました。

 留学中は週に一度国連本部でインターンシップをしました。国連と外部をつなぐ機関で働き、各国の人々と勉強会に出席し議論することもありました。国連の会議への出席や国連職員のお話はとても貴重な体験でした。とても大きな影響を受け、世界に対する考え方が変わりました。この貴重な経験をもとに日々世界に目を向けていたらと思っています。