大学院は大学同様、キリスト教ヒューマニズムの建学精神に基づいて、人文科学分野の高度な研究・教育を目指しており、キリスト教研究や地球市民学という新しい学問をも視野に入れています。大学院レベルの研究・教育には性別は関係ないという設置以来の方針で、男女を問わず、あらゆる大学の学部卒業生ばかりでなく、社会人や留学生も積極的に受け入れています。
人文科学研究科の基礎学科・課程など

大学院生の声
仕事と両立させながら、新鮮な気持ちで勉学に励んでいます
現在の勤務校で「地球市民入門」という科目を担当することになり、専門的な勉強ができる大学院を探し始めました。すると清泉女子大学の大学院に「地球市民学専攻」があり、男女共学の上、職場にも近いということで受験。今は「地球市民学」に基づく「地球市民教育」の研究を進め、学校現場へいかに導入していくかを研究しています。
当初は仕事と大学院の勉強が両立できるか心配でしたが、先生方にご配慮いただき助かっています。また30年ぶりに「学問」に触れ、新しい発見の連続で毎回ワクワクしながら受講しています。先生方は素晴らしい方ばかりで、「学問」の面白さ、奥深さを初めて教えていただいた気がします。
大学院で学んでいる「環境と開発」「コミュニケーション」「多文化共生」「ジェンダー」等は、「地球市民入門」以外でも、私の担当している科目に直接結びついているので、本当に役立っています。「地球市民教育を学校現場へ」が私の研究目的なので、大学院で学んだことを活かしながら、地球市民教育の実践を今後、職場で取り組みたいと思っています。
大学院人文科学研究科 修士課程 地球市民学専攻 2008年3月修了
高校教員



