<ちびくろサンボ>

  「ちびくろサンボ」は、著者のヘレン・バンナーマンが故郷スコットランドに残した二人の娘のために、

夫の赴任先であるインドに向かう道中で考えたお話であり、その後絵本として世界中で愛されてきました。

清泉女子大学附属図書館では、1899年にロンドンのGrant Richards社によって出版された初版本を所蔵する機会に恵まれました


そこで今月は、「ちびくろサンボ」関連資料や「ちびくろサンボ」の著者であるヘレン・バンナーマンの関連書物展示いたします。

また「ちびくろサンボ」は、近年 “人種差別的” ということで物議をかもしだした資料でもあり、その関連資料もあわせて展示いたします。

 ※一番上部の初版本は、ビューワソフトでデジタル画像がご覧いただけます。

 『THE STORY OF LITTLE BLACK SAMBO』 
   (ちびくろサンボ)初版本 1899年 London


 ←デジタル画像をご覧いただけます。
 『ちびくろさんぼのおはなし』
   1999年 東京
 『チビクロさんぽ』
   1997年 京都
 『ちびくろ・さんぼ』
   2005年 東京
 『トラのバターのパンケーキ : ババジくんのおはなし』
   1998年 東京
 『「ちびくろサンボ」問題を考える : シンポジウム記録』
   1990年 東京
 『『ちびくろサンボ』絶版を考える』
   1990年 東京


〔Close〕