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清泉女子大学長 門野 泉
聖心待女修道会を母体とする清泉女子大学は、キリスト教ヒューマニズムの精神に基づき、「まことの知・まことの愛」という教育理念を掲げ、キャリアを築く力を蓄えた女性を社会に送り出してきました。
「まことの知」とは、人間の尊厳にふさわしい生き方とはどのようなものなのかを学び、私たちが地球上の様々な人々とどのような関係性をもち、どのように助け合いながら幸福な未来を生み出すかを考えることです。
「まことの愛」とは、祝福されて生命を受けた人間一人ひとりの個性を大切にし、その多様性を理解した上で、互いの人格を尊重し、愛すことです。
創立以来60年間、「まことの知・まことの愛」を実践する自立した女性が本学から巣立ち、積極的に、しかも、しなやかに国際社会で活躍してきました。清泉女子大学のキャンパスでの充実した学生生活は、皆様の輝ける将来の基盤となることでしょう。



