
スペイン語スペイン文学科1年生の金子芽生さんより「“全日本アルパコンクール2009”で金賞とパラグアイ大使賞などなどを授与されました!」という嬉しいニュースが寄せられました。おめでとうございます!
ところで、皆様はこの「アルパ」という楽器をご存知でしょうか。「アルパ」とはスペイン語でハープのこと。インディアンハープとも呼ばれるそうです。スペイン人によって南米に伝えられ、中南米には各地ごとのアルパがあり、彼女が使用しているアルパはパラグアイのものだそうです。クラシックのハープに比べると小型で弦は36~38本。手の爪でひっかくように弾き、楽譜は無いので、先生の弾き方を目で見て音を聞いて覚えるそうです。
彼女は高校生のとき、アルパの技術向上のためメキシコに短期留学し、そこで周囲の方々とスペイン語でもっとコミュニケーションをとりたい、そして将来は海外でのコンサートでもスペイン語でコメントや司会をしたい、という強い思いから清泉のスペイン語スペイン文学科への入学を志望したということです。「今年の11月にパラグアイで行われるコンクールとフェスティバルにも出場する予定です。その際には大学で学んできたスペイン語を活かしたいと思っています。」と抱負を語ってくれました。
金子さんは昨年6月に本学にて行われた“体感!スペイン語文化”でも美しい透明感のある音色を披露していただき、大学の行事へも積極的に参加しています。これからもご活躍お祈りしています。