
11月26日(土)11:00より講堂でハンガーバンケットが開催されました。ハンガーバンケットは参加者を世界の貧困レベルに分けて、それぞれの「世界」の「食事」を通して不平等さを実際に体験することで地球上の食料事情を学び、自分に何ができるかを考え、「共に世界を変えることができる」をモットーとしています。清泉女子大学では毎年地球市民学科の2年生が中心になりこのイベントを主催しています。
各テーブルに6名が着席し、その中で第一、第二、第三世界にグループ分けされます。第一世界は、焼そばやオードブル、チキンやデザートなどの豊かな食料、第二世界はビーフン、第三世界はビスケットのみで、グループ内で目の前にいる人との食料の格差が実感できるようになっています。参加者は実際に不平等さを体験したことで、貧困をなくすために何ができるのか、そして当たり前のように豊かな食料が手に入る幸せを考えるきっかけになったようでした。