どなたでも参加できる清泉の生涯学習センター、ラファエラ・アカデミアがこの度、サロン・デ・ラファエラとして、受講生の皆様の楽しく真剣な授業風景をご紹介いたします。私たちラファエラ・アカデミアスタッフが何よりお伝えしたい事は、受講生の皆さんそれぞれの輝きです。
もう一度学びたいと思う時がその時です。ご興味をお持ちになった方は、是非、サロンの様な居心地の良いラファエラ・アカデミアに気軽にいらしてください。スタッフ一同、お待ちしています。
江戸文学散歩(巣鴨散策1)
[2010.05.13]

生涯学習ラファエラ・アカデミアの人気講座「江戸文学散歩」の今回の江戸文学散歩は、桜が咲いて良いお天気に恵まれた3月27日(土)の午後に行われました。
午後1時に駒込駅に集合し、江戸の二大庭園に数えられていた六義園に向かいました。五代将軍徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に柳沢吉保自ら設計し、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げたそうです。明治時代に入り、岩崎弥太郎(三菱創設者)の所有となり、昭和13年に東京市に寄付され一般公開されることになりました。折しも枝垂れ桜が7分咲きの見頃で庭園と共に受講生の方々は思い思いに散策をされ、写真を撮られていらっしゃいました。
次にJR山手線に乗り、巣鴨駅に移動。白山通り沿いにある十五代将軍徳川慶喜梅屋敷跡に立ち寄りました。明治30年から4年間住んでいて、邸内には梅の木が沢山植えられていたため梅屋敷と呼ばれていたそうです。
そして「染井吉野桜発祥の里」の記念碑に立ち寄り、江戸六地蔵の一つ「真言宗真性寺」へ。大きな傘をかぶり、杖を持つお地蔵様。江戸の六街道の出入口に置かれ旅の安全を見守ってくれました。(巣鴨は中山道の出入口でした)
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