
講座番号16.17:鉛筆で本物のデッサンを!
5月の曇天の一日。春の恒例「鉛筆でデッサンを」のスケッチが本学の庭で行われました。
この季節、素晴らしい天気になりますとそろそろ蚊の攻撃にも悩まされるのですが、この日はあいにくの曇り模様。蚊も遠慮するような肌寒さでした。が、講座生の皆様は元気いっぱい! 嬉々として大学のあちこちへと散ってお行きになりました。
大沢先生はその思い思いに散っていった講座生を追い求め、キャンパスを右往左往。ここで教えていらしたなと思うと、あちらで座り込んで講座生に画題のとらえ方を丁寧に教えていらっしゃるといった感じです。
今回は最初に「消失点」などについて先生が説明なさってから、本館スケッチに入ったわけですが、いつもは教室で花や果物などをスケッチしている講座生たちは、本館の大きさに戸惑っていらっしゃるようすです。先生は、そのお一人、お一人に声をかけ、その方にあったアドバイスを丁寧になさっておられました。
曇天の雨が落ちてきそうな1日でしたが、「気力で降らせない!」という講座生たちのお言葉通り、雨はとうとう降らず、皆様大満足で画帳を閉じたスケッチでした。(写真は描いたものを先生に手直ししてもらっている講座生。そして、その方から見たなかなか消失点を見つけるのがむつかしい本館の画像)
