
清泉女子大学生涯学習センターの2つの講座を、それぞれ1回分だけケーブルTV品川で放映する2回目です。
ケーブルTV品川での放映の第2弾は近藤瑞男先生の講座番号2の「歌舞伎の美を読む」です。
放映は7月7日(火)・11日(土)午後8:00―(予定)です。
また、お先に試聴してしまったスタッフとして・・ちょっとご紹介。
今回の講座は、歌舞伎の市川家に関しての話を中心に、歌舞伎の現在、過去を概観していきます。先生のこの講義は、役者としても、演目としても、望めないくらいとても豪華なラインナップが続きます!
それもそのはず、古今東西の素晴らしい歌舞伎という芸術が近藤先生の言葉で、タイムマシンに乗って舞台を見ているかのように目の前に広がってくるのです。豪華でないはずが、華麗でないはずがありません。そしてもちろん、とても楽しい!
歌舞伎としての新春を祝う市川団十郎の演目だった「暫」(江戸時代11月が歌舞伎にとって新春だったなんて知っていました? 私は寡聞にしてまったく知りませんでした)。そして、そのもととなった人形浄瑠璃。初代から今に至る市川家が歌舞伎で担ってきたものの大きさなどなど・・。
坂田金時の五月人形からサツマイモ、豆、キンピラ、なんとキンピラバーガーにまで話がとんで、それが全部有機的につながり、そうして歌舞伎のもつ奥深さ、加えて現在に生きているその伝統の素晴らしさを納得させてしまうなんて、さすがは近藤先生です!
あっという間の1時間半。ぜひ、もう一度ケーブルTVで体験してみてください。
そうして、残念ながらみられないという方。どうぞ、秋期からの講座を申し込んでくださいね。HPからだって申し込めますよ!