寄付の種類

清泉女子大学発展協力会

「大学の財政基盤の確立および使命達成に寄与する」ことが目的です。大学の財政基盤の80%は学生納付金に頼っております。昨今学生の勉学環境を整え、カリキュラムを一層充実させ、本学の小人数教育による勉学の質保証を確保するために経費は多く必要となっております。そのために、大学への寄付金を募っています。
発展協力会を通してご寄付いただく場合には税制上の優遇措置がございます。


遺贈による寄付制度

遺贈とは、遺言によって財産を贈与することですが、自分の願いを将来確実に実現させる方法として、近年、遺贈の利用は増加しつつあります。清泉女子大学では信託銀行と提携して、「遺贈による寄付制度」を設けております。教育・研究活動の一層の充実発展のため、清泉女子大学へのご遺贈をお考えいただければ幸甚です。
学校法人へのご遺贈の場合、相続税の免除がございます。


使途指定の寄付金

使途指定の寄付金は、大学の教育・研究活動支援など、寄付者のご意向にかなった目的に使用させていただきます。
使途指定の寄付金としてご寄付いただく場合には、税制上の優遇措置がございます。

学園募金

清泉女子大学の特定基金である「学生厚生基金」「教育研究助成基金」及び「国際交流基金」の基金として寄付金を募っています。
学園募金としてご寄付いただく場合には、税制上の優遇措置がございます。