その他の国際交流プログラム

留学・語学研修以外の国際交流プログラムをご紹介します。

ASEACCU(The Association of Southeast and East Asian Catholic Colleges and Universities)国際学生会議

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ASEACCU(東南・東アジアカトリック大学連盟)主催による国際学生会議に、毎年、本学の学生を派遣しています。ASEACCUには、日本のほか韓国、台湾、タイ、フィリピン、オーストラリア等の約70校のカトリック大学が加盟しています。国際学生会議では、各国の学生とグループディスカッションやプレゼンテーションを通して、その年のテーマについて理解を深め、親睦を深めています。

募集概要
募集対象:本学在学生(学科・学年は不問)
派遣期間:夏期休暇期間中
派遣先:国内外のASEACCU加盟大学
派遣人数:若干名
選考方法:書類選考及び面接
※応募方法等の詳細は、4月に開催する代表学生募集説明会で発表する。
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過年度参加者の参加報告
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集合写真
集合写真
台中で開催されたASEACCU国際学生会議に参加し、「Pilgrims of Hope ― Z世代の精神的発達と行動」というテーマのもと学びを深めました。事前学習を通して「Z世代の希望は仲間である」という仮説を立て、会議ではミサや交流プログラムを通じて“共同体”の意義を体感しました。国や文化を越えて生まれた仲間意識は、希望の本質を実感する貴重な経験となりました。今後はこの学びを生かし、多様な価値観を尊重しながら社会に貢献していきたいです。(2025年度/地球市民学科4年)
ASEACCU国際会議では、異文化に触れ、多くの学びと仲間との出会いを得ることができました。Z世代として不安を抱える中でも、社会とのつながりを大切にし、挑戦する勇気の重要性を実感しました。困っている人に手を差し伸べる行動が、周囲に希望を広げていくのだと学びました。卒業を前に得たこの経験を胸に、今後も責任を持って挑戦を続けていきたいです。(2025年度/英語英文学科4年)
事前学習を重ねて参加したASEACCUでは、「What makes Catholic university Catholic」というテーマのもと、カトリック大学の意義について多角的に考える機会を得ました。共同体意識や“common good”の実現、そして「まず学生を愛し、その後に教育する」という姿勢の大切さが特に印象に残っています。各国の学生との交流や文化発表を通して、多様な価値観を尊重し合うことの重要性を実感しました。この経験を今後の進路や国際的な活動にも生かしていきたいです。(2024年度/英語英文学科4年)
事前学習からテーマについて自分の考えを深めて参加し、各国のカトリック大学が行っている多様な社会貢献活動を学ぶことができました。教育や支援活動が不平等の是正や社会全体の希望につながることを実感しました。各国の学生との交流も大きな刺激となり、自分と他者の幸せについて深く考える機会となりました。この経験を今後の活動や日常生活にも生かしていきたいです。(2024年度/英語英文学科3年)

参加前は英語力に不安がありましたが、実際には毎日が充実しており、とても有意義な時間を過ごすことができました。Laudato Si’やSDGsへの理解も深まり、講義以外にもフィリピンの選挙や男女平等について現地の方から直接お話を伺えたことが印象に残っています。自分から積極的に行動することで、学びの深さが大きく変わると実感しました。(2023年度/地球市民学科4年)

ASEACCU2023に参加し、SDGsの理念と「今すぐ行動すること」の重要性を強く実感しました。フィリピンで実際に貧困や格差の現実に触れ、誰も取り残さない社会をつくる責任が私たちの世代にあると感じました。講義では教皇フランシスコの回勅『ラウダート・シ』の精神や、持続可能な社会のための「8R」の実践について学びました。この経験を生かし、大学や地域から環境改善に向けた行動を起こしていきたいです。(2023年度/英語英文学科2年)
・今回のASEACCUはテーマが「東アジア地域の和解と実情」であり、朝鮮半島についての問題だけではなく日韓関係についても触れる機会が多々あったので、ほとんどの参加者が言葉を選んで話しているところが印象的でした。私がプログラムの中で一番心に残っているのは、最終日のミサで神父様が述べた a Selfish Attitude についてのお話です。自国第一主義が浸透し始め、自国の経済の発展のために行動をする動きが少しずつ顕著になってきた今日において、自分のためではなく、お互いを認め合い、尊重し合うことが出来るようになる為に人々が a Selfish Attitude を用いることが必要であるという内容に感銘を受けました。周りの意見に同調するのではなく、きちんと自分の意見を持つこと、そして相手の意見を受け入れることの大切さを再確認することが出来ました。今回の学びを今後の国際交流活動に活かしていきたいと思います。(2019年度/英語英文学科3年)
・私は今回のASEACCUで知ることの大切さを学びました。広島での開催のため原爆についての講義もありましたが、原爆が広島に投下された後も実験が多く行われていたことを知り驚かされました。また、アジアの学生と環境問題について話した際には、リサイクルに日本と似たような課題がある事がわかりました。今後も知ることからはじめて広い視野を持てるよう心掛けていきたいと思います。(2018年度/日本語日本文学科3年)
・ASEACCUに参加し、平和というテーマを通して、世界共通の人の温かさに触れることができました。核や戦争の問題もあるけれど、まずは人と人の繋がりを大切にしたいという国を超えた意見に驚いたとともに、温かい気持ちになりました。また同年代であるからこそ本音で話し合いが行われ、とても刺激的な時間を過ごすことができたと思います。たった1週間ではありましたが、積極的な参加を心がけることで、様々なことを学び、自分の視野を広げられた有意義な時間となりました。(2018年度/英語英文学科3年)
・今回広島で行われたASEACCU国際会議のテーマは“Catholic Education and Peace Initiative”ということから平和について日本人としてのアイデンティーを持ちながら、多面的な角度から考えを深めることができました。アジアの国の学生たちと1週間を過ごす中で言語はもちろん、文化的違いを多く感じられ、自分にとって毎日が新鮮で学びの多い機会でした。(2018年度/英語英文学科3年)
・さまざまな国籍の方々とコミュニケーションする場なので、英語の向上はもちろん、多様な考え方を理解する貴重な経験になりました。また平和思想を考える上で、重要な異文化間の対話を実践することができました。(2018年度/文化史学科2年)
・このASEACCUに参加できてとても光栄でした。そして、日本のみならず海外の優秀な友達や教授の方々に出会って、良い刺激をもらえたとともに、フィールドワークで実際に行くことでより「平和」とは何か深く考えることができました。(2018年度/地球市民学科1年)