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竹田 文彦 教授

共通科目

竹田文彦教授

古代文献からキリスト教の本質について考察
さまざまな古代語で書かれた初期キリスト教著作家の文献を読み解きながら宗教としてのキリスト教の特質、その教えの内容や信仰生活の伝統について研究しています。
氏名竹田 文彦
フリガナタケダ フミヒコ
職種教授
所属キリスト教文化研究所
取得学位博士(神学・オリエント学)
学位取得大学オックスフォード大学
最終学歴オックスフォード大学大学院 D.Phil. 課程
専門分野キリスト教学、カトリック神学
研究テーマ今日、シリアと言えば、内戦状態の中で多くの難民を出し、イスラム国による文化遺産の破壊や、少数派住民の虐殺が行われている地域である。しかしながらこの地域は、イスラム勃興以前にはイエスや使徒たちが話したとされるアラム語の一方言、シリア語を用いる独自のキリスト教文化が栄えた場所であった。私の研究テーマは、シリア語によって著作活動を行った著作家たちの思想的特徴を文献学的に解明することにある。シリア・キリスト教文学は、その歴史的、思想史的重要性にもかかわらず、わが国ではほとんど知られていない。その学的空白を埋めたい。
所属学会(役職)
及び受賞歴
日本カトリック神学会 (理事)
日本基督教学会
日本カトリック教育学会 (会計監査)
日本宣教学会
教徒基督教学会
京都ユダヤ学会
主要業績 ・「シリアのエフライムにおける神学的アプローチ - シリア・キリスト教の意味するもの」 京都大学基督教学会『基督教学研究』 第25号 2005年
・「女性としての聖霊 - 初期シリア・キリスト教における聖霊理解」 日本基督教学会『日本の神学』第47号 2008年
・「「ネストリオス派」? – 東シリア教会のキリスト論再考」 日本カトリック神学会『日本カトリック神学会誌』 第22号 2011年。
社会活動、文化活動等カトリック信徒の会である在世フランシスコ会(Ordo Franciscanus Saecularis)会員(2000年2月~2003年2月全国養成責任者、2003年2月〜2012年2月、2015年2月〜2018年2月 全国会長、国際評議員、宗教法人代表役員)

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