清泉女子大学

  • English
  • Español
  • 文字サイズ
  • -
  • +
seisenポータル

トップ >  学部・大学院 >  文学部 >  文化史学科 > 学科の特徴

文化史学科の特徴

歴史的な知識、芸術的な感覚、思索の力を身につけ、研究テーマを追究します。

学科の特徴

学びの領域

文化史学科学びの領域

歴史学を中心に美術史学や哲学・思想史学、宗教学・宗教史学などの隣接分野も統合して、幅広い視野から人間や人間がつくりだした文化について研究します。

POINT 1
歴史学を中心に4つの専門分野を学ぶ

人は自然や自己を見つめながら、いかにして生き(歴史学)、いかに表現し(美術史学)、思索を展開してきたか(哲学・思想史学)、なぜ永遠なるものを求め、人を超えた存在を信じようとしてきたか(宗教学宗教史学)、こうした4つの視点から歴史・文化を学びます。

POINT 2
3文化圏と4分野から研究テーマを追求する

西洋・東洋(主に東アジア)・日本の3つの文化圏と4つの専門分野を学んだうえで、自分の研究テーマを追求します。演習形式の授業で考える力やプレゼンテーションカを養い、卒業論文の執筆を通して、情報を収集するカ・読むカ・考えるカ・書く力を身につけます。

POINT 3
実際の体験を通して歴史と文化を学ぶ

「文化史学特別演習」では海外研修旅行を実施し、渡航前の事前学習や現地でのグループ行動などを通じて、海外の歴史や文化を仲間とともに楽しく学びます。また国内でも美術館・博物館、寺社、史跡などの見学を通して豊かな教養と感性を身につけ、学びの理解を深めます。

学科トピックス

TOPIC01
実際の体験を通して学ぶ
文化史学会・文化史学科共催講演会

文化史学科トピック写真_講演会2019

毎年1回、消泉祭の前後に学会・学科共催の講演会が開催されます。他の大学や研究機関に所属される研究者を講師としてお招きし、興味深いお話をうかがえる貴重な機会です。

【過去の演題】
● 2015年 人はどのようにして自分の人生に一つのかたちを与えることができるのか?
● 2016年ラファエル前派の女性像
● 2017年篤姫と島津家
● 2018年なぜ公私が混同されるのか
● 2019年七世紀の女帝
 
TOPIC02
視野を広げ、本物に触れる体験
歴史・芸術・思索に触れる
「アクティブラーニング」

文化史学科トピック写真_アクティブラーニング

授業で学習した内容を、実際に現地へ赴き鑑賞することで、豊かな教養と感性を身につけ、学びへの理解を深めます。「文化史学特別演習」では海外研修旅行を実施し、その他の演習科目においても、国内にある美術館や博物館、史跡などを訪ね実物を前に教員による解説や、学生による発表などを行っています。
また、清泉女子大学は、国立の博物館・美術館などのキャンパスメンバーズ制度に加入しており、常設展や特別展などを無料または割引料金で観覧できます。学生の興味関心を広げる学びをサポートしています。

学科主任からのメッセージ

文化史学科主任 狐塚裕子教授

3つの文化圏と4つの専門分野から、新しい学問と出会う。4 年間の学びを通じて、豊かな知識と教養が身につきます。
本学科は学びの頷域が広いため、入り口として1年次前期の授業で全専任教員の専門分野を知り、そこで自分の興味や関心を発見します。後期からフランス語やスペイン語など、英語以外の言語を学ぶ機会を設けて、他文化への興味と理解を深め、2年次の文献読解やその後の研究に役立てます。やがて自分の専門分野と、最終的には卒業論文と向き合うことで研究を深めるだけでなく、問題設定力や自分の意見を文章で表現する力など、社会のいろいろな場所で生かせる力も得られるでしょう。4年間の学びを通じて、知識や多角的な視点に基づく豊かな教養を身につけることができます。

TOP