清泉女子大学

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日本語日本文学科の特徴

日本語と日本文学の奥深さ、真髄に触れる研究を行います。

学科の特徴

学科の学び

2020nitibun_curriculum

POINT 1
「くずし字」から『源氏物語』へ

活字印刷以前の日本の本の多くは、くずし字です。これらを読むためにくずし字を基礎から学んでいきます。くずし字を意味ある文として読むためには文法・語彙を知ることが大切です。そして『源氏物語』の世界を学びましょう。その先には自分だけの新発見があるはずです。

POINT 2
卒業論文を目指し、卒業論文を越えて

卒業論文は大学での学びの集大成です。卒業論文を書き上げるために必要な読解カ、問題発見カ・解決力、論理的思考力、表現力は卒業後の生き方へつながっていきます。日本語学、古典文学、近代文学のバランスがとれたカリキュラムを経て、自分の能力を高めていけます。

POINT 3
現代のツールで日本文学・日本語を探究する

現代では文学・語学の分野にも様々なデータベースが整備されています。「日文データサイエンス演習」を学んで、データの検索の仕方、使い方、分析方法を身につけ、新しい日本語、日本文学の見方を発見していきましょう。検索スキルは卒業後にも役立ちます

学科トピックス

TOPIC01
優秀な卒業論文に学ぶ
優秀卒業論文発表会

優秀卒業論文発表会

日本語日本文学科では、毎年6月に優秀卒業論文発表会が開催されます。その年の卒業生が書いた卒業論文の中から優秀な論文を数本選び、本人がその内容を発表するというものです。後輩が卒業論文を書く上で大変参考になる、本学科ならではの催しです。
TOPIC02
日本の文化を知ろう!
日本古典演劇の鑑賞

日本古典演劇の鑑賞-歌舞伎座前にて

日本語日本文学科では、1・2年次の必修科目の課外授業として、歌舞伎、文楽、能、狂言などを鑑賞します。鑑賞会の前には、あらかじめ授業でその作品の時代背景やストーリー、見どころなどを勉強していくのでより一層理解が深まります。
TOPIC0103
書を捨てよ、町へ出よう
自主的に観る「日本文学特別演習」

日本語日本文学科トピック3

自宅や大学から飛び出し、日本文学に関するものを観ます。それぞれが自主的に、演劇・文学館・文学展・映画を観たり、実地踏査や文学散歩をしたりして、レポートを作成します。さまざまな媒体で日本文学を観て、知見を広げます。

学科主任からのメッセージ

日文_田和主任

日本語と日本文学を深く学ぶことによって、「世界の中の日本」で生きていく“力”と“自信”を育みましょう!
  日本語日本文学科で身につく力は、2つあります。それは、「日本語の特徴を知ったうえで日本語を使う能力」と「日本語を使って生きてきた人々の心を読み取り、理解する能力」です。一般に前者は日本語学、後者は日本古典文学・日本近代文学で学ぶものとされます。
 本学科では、これらの分野を単独ではなく並行して基礎から段階的に学び、総合的な「日本語・日本文学」の知識を身につけることができます。特に、日本語日本文学科らしい「くずし字」が読めるようになる授業や世界的な名作『源氏物語』を原文で読む授業を全員が受講することは、本学科創設以来の伝統となっています。一方、コンピュータを用いて日本語や日本文学の資料を分析する授業や世界の言語・文学と比較する授業もあり、幅広い授業内容も本学科の特徴です。
 さらに、研究テーマを定め、教員の丁寧な指導の下、調査・資料作成・発表を行いレポートにまとめる演習形式の授業と卒業論文の執筆によって、社会でも求められる日本語による高度な論理的思考と文章執筆能力を習得することができます。
日本語と日本文学を土台から深く学ぶ4年間で、「世界の中の日本」で生きていく力と自信を育んでほしいと思います。

 

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