清泉女子大学

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第50回地球市民学専攻公開セミナーのお知らせ(東ティモール-民族解放闘争・独立・建国を身近に見て)(6/12)

 『東ティモール-民族解放闘争・独立・建国を身近に見て』


地球市民学専攻では、地球市民学という新しい学問の内容を広く理解して頂くとともに、今後の展開に資するさまざまなご意見を頂くため、一般公開のセミナーを開催しています。
地球社会の諸問題を解くための方策や理論、関連する分野での地球市民的な社会活動の展開などについて、学内外の方に問題提起を含むご講演をして頂き、参加者のご質問やご意見も含めて、自由な討論を行います。参加費は無料です。ふるってご参加ください。

【日時】
6月12日(木) 18時10分~20時30分

【場所】
本館2階大会議室

【話題】
 東ティモール-民族解放闘争・独立・建国を身近に見て

【話題提供者】
中村葉子氏(カトリック聖心侍女修道会シスター=東ティモール駐在)

【プロフィール】
1947年、神奈川県生まれ。カトリック聖心侍女修道会会員。清泉女子大英文科卒。上智大学院神学研究科修士課程、および同文学研究科英米文学修士課程修了。インドのムンバイとコチで特殊学校勤務。清泉女学院高校、短大などで教育活動。1987年からカトリック正義と平和協議会内で東ティモール問題を担当。日本国内で外国人労働者問題、日雇い労働者問題などに関わる。2003年に東ティモールに赴任、現在に至る。

【概要】
東ティモールは東南アジアの小国。450年におよぶポルトガルの植民地支配、3年半の日本軍占領、24年間のインドネシア占領という過酷な外国支配から解放されて、2002年に独立国になった。1987年から2003年まで彼らの民族解放闘争に連帯し、国際社会の共謀黙認の中で、小さな東ティモールの民族の自決権行使への道のりがいかに厳しいものであったかを体験した。講演では、そうした体験数々を分かち合い、独立後の現在、同国が抱えている課題、特にインドネシアによる侵略と占領の歴史が人々の生活、ひいては国家の建設にいかなる影響を与えているかなどについて報告する。

 (注)飲食自由(ゴミはお持ち帰りください)

【問合せ先】
お申込みフォーム
清泉女子大学大学院研究室  03-3447-5551(代表)

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