清泉女子大学

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第60回地球市民学専攻公開セミナーのお知らせ(7/21)

地球市民学専攻公開セミナー:フィールドスタディから見る都市とレジリエンス

地球市民学専攻では、地球市民学という新しい学問の内容を広く理解して頂くとともに、今後の展開に資するさまざまなご意見を頂くため、一般公開のセミナーを開催しています。
地球社会の諸問題を解くための方策や理論、関連する分野での地球市民的な社会活動の展開などについて、学内外の方に問題提起を含むご講演をして頂き、参加者のご質問やご意見も含めて、自由な討論を行います。参加費は無料です。ふるってご参加ください。


【日時】
 7月21日(木)  18時10分~20時30分

【場所】
本館2階大会議室

【話題】
フィールドスタディから見る都市とレジリエンス


【話題提供者】佐藤慶一 氏(専修大学ネットワーク情報学部 准教授)


【プロフィール】
1978年生まれ。2001年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。
2006年、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士(政策・メディア)。2006〜07年、東京工 業大学都市地震工学センター研究員。2008〜09年、東京大学社会科学研究所附属日本社会 研究情報センター助教、2010〜12年、同准教授。2013年より専修大学ネットワーク情報 学部准教授。総務省統計研修所客員研究官、京都大学防災研究所非常勤講師など。


 【概要】
 報告者が近年実施している東京都市部のまちづくりや防災・福祉問題を対象 としたフィールドサーベイについての報告と考察を行う。
 2015年度は、原宿・表参道地域を対象として近隣で働かれている方、NPO の方、障害のある方、デザイナー、IT業者、首都圏の大学生など約60名の外部 ゲストを招いた協創型ワークショップを実施し、地元まちづくり協議会のイベ ントで報告をした。その後、商業施設関係者や防災専門家を招いた「原宿表参 道BOSAIタウンミーティング」を開催し、東日本大震災時には6万人を超えた 当該地域の帰宅困難者対応などについて話し合いを行った。現在は、同地区で、 地元防災機関と連携した図上演習を企画しているところで、地域資源を生かし たユニークな訓練や担い手育成事業のメニュー作成に繋げていくことを狙って いる。
 2016年度からは、認知症をテーマとして、渋谷区、川崎市、慶應義塾大学、 専修大学、青山学院大学、デルフト工科大学、ピープルデザイン研究所と連携 した共同研究プロジェクトをスタートした。
 4月に発生した熊本地震で見聞きしてきた福祉避難所の問題を通して接点が 見えてきた上記の一連のフィールドサーベイをケースとして、都市とレジリエ ンスについて考えるきっかけとしたい。


 (注)飲食自由(ゴミはお持ち帰りください)

【お申込みフォーム】
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【問合せ先】
清泉女子大学大学院研究室  03-3447-5551(代表)

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