清泉女子大学

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ハンガーバンケット開催報告

2019年12月21日(土)に、清泉女子大学PBLハンガーバンケットチームによるイベントを開催しました。

ハンガーバンケットとはNGO団体、オックスファム・アメリカが考案し、現在では世界各国で実施されています。食事を通し、世界の格差を疑似体験するイベントで、参加者は世界の貧困レベルに沿って、高所得層、中所得層、低所得層にくじ引きによって分けられ、それぞれの所得層の「食事(質、量)」の不平等さを実際に体験し、自分にできることを考え、行動に移すことを目標に実施されます。

清泉女子大学では、創立50周年を迎えた2000年からハンガーバンケットを実施してきました。 現在は、PBL(Project Based Learning)チーム活動の一つ「清泉女子大学PBLハンガーバンケットチーム」として、学科を超えて学生が活動しています。

リーダーのスペイン語スペイン文学科2年鷹野莉子さんから開催報告が届きました。

「清泉女子大学PBLハンガーバンケットチームは12月21日、オープンキャンパスと同時開催で、イベントを実施しました。オブザーバー参加も含め、約20名の皆さまにご参加いただきました。 ハンガーバンケットは、参加者の体験型イベントです。ただプレゼンテーションを聞くだけではなく、参加者も意見を出し合い、共有して、世界の飢餓に目を向けて私たちには何ができるのか考えていくことを大切にしています。 私たちが普段当たり前に食事ができることに感謝すると共にそれが当たり前ではない人たちがいることを伝え、私たちの日常の小さな意識が飢餓を減らしていくこととどのように繋がっているのかというところまでメンバーで考えて発表しました。 参加してくださった方々がリラックスして楽しみながら活動できるように明るい雰囲気作りも心がけました。 たくさんの意見を発表していただき、私たちも改めて新しい視点から考えることができました。 これからまたハンガーバンケットの活動を通して多くの方々に飢餓について知ってもらい、考えていく機会をつくっていけるよう頑張っていきたいと考えています。 ハンガーバンケットに参加してくださった方々、私たちの活動を支えてくださった皆様、ご協力頂き本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。」

2019ハンガーバンケット

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