- 向き合うひとになる。清泉女子大学 受験生特設サイト
- 進路・就職
- インターンシップ
インターンシップ
就業体験によって学生が実社会の課題を理解し、
大学での学習意欲を高め、
将来の人生設計を主体的に行うことを目的に実施されています。
大学での学習意欲を高め、
将来の人生設計を主体的に行うことを目的に実施されています。
官公庁、企業、法律事務所など、
あなたの目標にあった就業体験を
インターンシップ先は、官公庁、企業、NPO、外国公的機関など、 例年20から25の受け入れ先に40~70名程度の学生が参加しています。毎年ご協力くださる機関も少なくありません。
実施の流れ
主なインターンシップ受け入れ先
官公庁等(2018年度実績)
品川区/厚生労働省/横浜市/茨城県/文部科学省民間企業等(2018年度実績)
ANAスカイビルサービス株式会社/株式会社JR西日本ヴィアイン/株式会社エービーシー商会/株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド/スリール株式会社(ワーク&ライフ・インターンシップ)/株式会社ディスコ/富士通株式会社/三井住友海上火災保険株式会社/東京都学生インターンシップ支援事業(きづくインターンシップ)/東京中小企業同友会(社長弟子入りインターンシップ)海外(2018年度実績)
GIRLS INTERN in Singapore(株式会社スパイスアップ・ウーマン)参加者の声
Voice
このインターンシップに参加したのは、仕事と生活の両立の仕方を学びたいと思ったからです。内容は、体験プログラム、座学プログラム、交流プログラムの3つで構成されており、共働きのご両親の代わりにお子さんと遊んだり、社会人の方のお話を聞いたり、ほかのインターン生と一緒に将来について話し合ったりしました。実際に参加してみて、女性の働き方や子どもを取り巻く環境について学べたことが良かったと思います。改めて自分の将来を考えるうえで良い機会となりました。
私たちはシンガポールで行われたインターンシップに参加しました。プログラムの内容は、3つのミッション(課題)が与えられ、英語で街頭インタビューや市場調査を行い、その結果をプレゼンテーションするというものです。最初の2回の発表では上司から不合格の判定を受けてしまったのですが、最後のミッションでは3人で徹底的に議論。見事合格評価をいただくことができました。このインターシップで学んだ、論理的に説明することの大切さを、今後の学びにも生かしていきたいと思っています。
インターンシップ