内定者の声
内定先の決まった先輩たちに、就職活動を振り返ってもらいました。
航空貨物業界を目指したのは、海外と日本をモノでつなぐというダイナミックな仕事内容に惹かれたからです。3年次にスペインに短期留学したことで、グローバルな環境で働きたいという希望があり、就職課(現:キャリアサポート課)に相談。エントリーシートの添削や面接の際の自己PRなど、不安な点は相談し、アドバイスを受けました。無事に第一希望の企業に就職できたのも周囲のサポートのおかげだと思います。将来は語学力を活かし、海外で活躍するのが夢です。
航空関係に就職したい。幼いころからの夢を叶えるため、1年次から英語力向上に力を入れてきました。大学では海外の文化を学ぶ機会や、多種多様な価値観をもった先生や先輩、仲間たちと知り合う機会にも恵まれ、相手の意見を取り入れ、柔軟に対応することの大切さを学びました。念願だった客室乗務員への第一歩を踏み出す今、大学で学んだ謙虚な姿勢や相手を思いやる気持ちを忘れずに、一人でも多くのお客さまに笑顔を届けたいです。
学科での学びを通じ、人と人のつながり、人と自然のつながりに興味をもち、物と人をつなぐ物流に興味をもちました。フィールドワークでは、自分の目で見て確かめることを重視していたので、就職活動も時間の許す限り、企業説明会に足を運んでいました。授業を通じ、自分の意見を相手に伝えるスキルが身についていたので、面接では自分のことをしっかりアピールすることができました。今後も探求心を忘れず、成長していきたいです。
一人暮らしをきっかけに、「住」に興味をもち、住宅メーカーに絞って就職活動を行っていました。私はチアリーディング部での活動を通じ、相手を信頼する大切さや、困難もチームで力を合わせれば成し遂げられることを実感していたので、就職活動中も仲間や先生に相談しながら進めることができました。これらの経験を生かし、入社後はお客さまに信頼される存在を目指すと同時に、周囲と協力しながら成果をあげていきたいと思います。
私は就職活動中、できるだけ多くの企業説明会に参加し、直接話を聞くことに力を入れていました。そのなかでJR東日本情報システムに興味をもち、就職課(現:キャリアサポート課)に相談。実際に内定を得た先輩を紹介してもらうことができ、直接話を聞くことができました。不安に感じていた面接に関しても、経験を交えながら親身にアドバイスをしていただき、無事に内定をいただくことができました。将来は私も誰かの役に立つ存在になりたいと思っています。
内定者の声