清泉女子大学

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講座番号 01  源氏物語の世界
                       
光源氏や女君たちの生と王朝の風俗・風土


講師 藤本 勝義   青山学院女子短期大学名誉教授

<講師から一言>
源氏物語の魅力を様々な視点から鑑賞します。現代に通う愛と苦悩の人生模様を、一緒に鑑賞しましょう。

 
開催日 春期 2019年5月11日~2019年7月6日
秋期 2019年9月28日~2019年11月9日
曜日
時間10:40~12:10
回数春期 3回   秋期 3回
定員60名
受講料春期 7,200円   秋期 7,200円
見学×
テキスト必要に応じてプリントを配布
備考講義形式で行います。古文の知識がなくても受講できます。
                                                                 お申込みフォームはこちら

講座内容
 源氏物語をテーマごとに、原文に絵や図表などを交えながら、分かりやすく読解し、鑑賞します。初めての方や源氏物語をよく知っている方でも対応できるように、プリントを用意します。華やかな貴族の世界とともに、光源氏や女君たちの苦悩をも描いていく物語です。特に多彩に描き分けられた女君―紫の上 ・ 明石の君 ・ 朧月夜 ・ 空蝉・六条御息所など―の魅力を読み解きます。
 また、母子の強い絆は現代的であり、一方、光源氏や夕霧が母を知らないのは、時代特有の意味があります。さらに、写真や地図を見ながら、嵯峨野や宇治が物語に深く関わる意義を考え、夢や陰陽道信仰なども扱います。

春期
開催日講座内容
5/11光源氏の生(恋・失脚・栄華・苦悩)
6/1光源氏の女君(愛された女・光源氏を拒否した女)
7/6源氏物語の風土(京都一帯・宇治の自然との関わり)
                                                   
秋期
開催日講座内容
9/28源氏物語の母と子(深い絆の母子・母のいない光源氏)
10/12宇治の物語の姫君(結婚拒否の姫・三角関係の姫)
11/9源氏物語の信仰(物語の導入・展開に深く関わる夢・神)

 


講師専門分野・業績
平安朝文学/『源氏物語の表現と史実』(笠間書院)2012 年、『好かれる女・嫌われる女―源氏物語の恋と現代―』(新典社)2002年

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