清泉女子大学

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講座番号 22  キリスト教と日本の諸宗教
           その本質と功罪


講師 岡野 治子   清泉女子大学名誉教授

<講師から一言>
疎外感、老い、孤独、孝、友情、隣人愛等々、日常で経験する種々の感情、価値観があります。諸宗教の伝統に向き合い、このような感情、価値を再考しませんか!

 
開催日 春期 2019年5月11日~2019年7月20日
秋期 2019年9月28日~2019年12月14日
曜日
時間10:40 ~ 12:10
回数春期 5回   秋期 5回
定員60名
受講料春期 12,000円   秋期 12,000円
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テキスト必要に応じてプリントを配布

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講座内容
 日本には、「宗教は信仰なしには理解しがたい」という一種の思い込みがあるようです。その近代史の初めまで、キリスト教が邪宗とされたばかりでなく、戦後の政教分離政策の一環で、公教育の場では、キリスト教は無論のこと、日本の伝統宗教を学ぶ機会がほとんどありませんでした。しかし諸文化が活発に交流する現代社会にあって、異文化・異質の考え方の人々、また孤独、老い、疎外感を抱える人々と隣り合うこともあります。地上のあらゆる宗教は、このような人々の思いに向き合い、種々のメッセージを発信してきました。私たちの日常生活の諸問題に対峙しながら、諸宗教の伝統・メッセージに耳を傾けてみませんか? 思いがけない知恵、対話の可能性を発見なさるかもしれません。

春期
開催日講座内容
5/11宗教史概観
6/15神秘主義と預言的宗教
6/29宗教に内在する暴力(排他性、差別など)
7/13孤独、老い、病、生き甲斐と向き合う宗教の解放性
7/20妊娠中絶、臓器移植、出生前診断、安楽死に向き合う宗教倫理


秋期                                         

開催日講座内容
9/28宗教と倫理の関係
10/12隣人とは誰か?
11/9寛容な宗教とは?
11/30復讐・死刑と宗教
12/14和解・平和に向けて宗教は何ができるか?


担当講師の講座風景はこちら


講師専門分野・業績
比較宗教学、倫理学/広島大学教授 フランクフルト大学・ザルツブルク大学等客員教授を歴任。『日本文化の文脈におけるキリスト教神学』(独文)(イコー出版) 『希望の倫理』(知泉書館)2012年他

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