清泉女子大学

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4年間のカリキュラム

歴史的なものの見方、芸術的な感覚、思索の力を身につけ、各自のテーマを追究する文化史学科の4年間のカリキュラム

4年間の学びの流れ

文化史学科学びの流れ

画像または右下の「カリキュラム表」ボタンをクリックすると、PDFファイルでご確認いただけます。
取得可能な免許・資格
●中学校教諭一種 (社会・宗教)●高等学校教諭一種 (地理歴史・公民・宗教) 
●司書教諭 ●司書 ●学校司書 ●学芸員 ●日本語教員

科目紹介

歴史関係

西洋文化史講義Ⅰ
中世から近世にかけての歴史を海賊を通して学んでいきます
中世から近世の西洋史を、海賊という存在を通して学んでいきます。それぞれの時代に、どのような海賊が現れ、歴史の形成にどのような影響を及ぼしたのかという点に着目し、多面的な歴史の理解を深めます。

歴史関係


美術史関係

西洋美術史演習
中世、ルネサンス、バロック時代のキリスト教美術作品について研究発表し、参加者相互で質疑応答やコメントなどを交換して、作品についての理解を深めます。

美術史関係


思想史関係

文化史入門演習(思想・哲学)
哲学的に考えるとは、どういうことなのか考えます
ものごとを哲学的に考えるとはどういうことなのか、映画や小説、芸能などをテーマに、発表やディスカッションを通じて学びます。また、読解と対話により様々な哲学的問題について思索を深める力を養います。

tetugaku-shisoushi

西洋思想史演習
哲学書を精読することで「哲学する」ことを学びます
哲学の原典(今年度はデカルトの「方法序説」)を皆で読み込むことで、ものごとを哲学的に考えるとはどういうことなのかを学びます。また、それを通じて、読解カ・思索カ・対話カ・表現力を養います。

文化史学科科目写真_坂田先生


宗教史関係

聖書学講義
ヨハネによる福音書に焦点をあてその記述や思想について学びます
新約聖書を構成する文書の一つである、ヨハネによる福音書を中心に学びます。現代の研究成果をふまえ、聖書に登場するさまざまな表現やものがたりについて分析することで、多角的にテキストを読解し、考察する姿勢を養います。

宗教史学


一般講義

イスラム文化史
イスラームの基本的なことを学び、イスラーム独特の思考様式に触れ、自分たちとは異なる伝統や文化への理解を深めていきます。
考古学
古代オリエントの歴史について考古学の視点で学んでいきます。海外調査や考古学という仕事について理解することも目標にしています。
文化史学特別演習
海外研修旅行。訪問国の歴史や文化、日本との関係について、現地の史跡などを探訪しながら、理解を深めます。今年度はヨーロッパ(スイス、ドイツ、フランス)を訪問します。

卒業論文テーマ

卒業論文のテーマ例

2019年度
●古代村落社会における女性ー「刀自」の存在を中心に一
● ベラスケスの肖像画に見られるリアリズム一空間と動きの表現について―
●能登半島における漂着神信仰
●幸福に生きるーエピクロスとストアー
●『道徳聖書』におけるルツ記とその図像表現
●藤田嗣治の戦争画一〈アッツ島玉砕〉と玉砕画一
●立志社の獄一土佐の西南戦争一
●沈鬱詩人一杜甫の涙一
●革命と音楽 近代ヨーロッパの社会変化との関連性
2018年度
●フェルメールの《信仰の寓意》を再評価する
●アウグスティヌスにおける神の像と似姿 ─『告白』における「梨盗み」と「神への愛」から─
●宗教における音楽の力についての考察 ─メヴレヴィー教団における音楽を事例として─
●敦煌莫高窟の降魔図について ─魔衆の表現を中心に─
●和宮と明治維新 ─朝幕関係を中心に─
●ムッソリーニの文化政策
●明代蘇州の私家園林から見る中国文人の精神世界
●美の分析 ─カントによる『判断力批判』を中心に─
2017年度
●カミュの不条理についての考察―『異邦人』と『シーシュポスの神話』を中心に―
●《長い首の聖母》―パルミジャニーノの描いた聖母の主題と信仰―
●清朝前半におけるマンチュリアの地域性
●福島正則の実像―豊臣恩顧大名は、なぜ関ヶ原合戦で東軍に与したのか―
●16世紀ドイツにおけるルターの思想による農民への影響
●ナチスの台頭と反ユダヤ政策―1933年から1945年まで―
●キリスト教の過失と善行
●酒井抱一と花鳥画―《十二か月花鳥図》にみる日本の四季―

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