20220818natsumatsuri

現代サブカルチャーと日本語日本文学
「鬼滅の刃」を斬る

7月8月の18日は日本語・日本文学に全集中!

高校までとは違う大学での学びを、大学のキャンパスで実際に体験してみませんか?
日本語や日本文学と向き合うことは、身近な物事に新たな「気づき」をもたらします。
その「気づき」こそが、学問の始まり。
自分の「好き」が「学び」へと変わる瞬間を、ぜひ一緒に体験しましょう!

〈日文祭8月〉講義型コース

清泉女子大学の日本語日本文学科では、日本語学・日本古典文学・日本近代文学の3分野をバランスをよく学ぶことを重視しています。3分野を学ぶことで見えてくるものとは何か―。本コースでは、今話題の「鬼滅の刃」を素材として、それぞれの分野の教員が講義を行い、多角的に物事を見るおもしろさを伝えます。「鬼滅の刃」を知らなくても、楽しく参加していただけます。
申し込みはこちら
予約制です。フォームよりお申込の上、ご参加ください。
※先着順のため満員の場合がございます。
※キャンセルがあった場合、フォームより申込が可能になります。
※お申込みは、高校生(女子)のみとさせていただきます。学年は問いません。
※高校教員の方は、参加者登録時に「所属学校など」の項目で「高校の教員」をお選びください。

実施日

 8月18日(木)

会場

 清泉女子大学


定員

 50名(先着順)

申込開始日時

 6月18日(土)10:00

当日のスケジュール(予定)

13:00~13:15 
オリエンテーション

13:15~14:15
日本語学から見る「鬼滅の刃」
鬼に会ってもかえらない―明治・大正期の漢語を観察する―

14:25~15:25
日本古典文学から見る「鬼滅の刃」
「人」が「鬼」になるとき―古典文学における「愛」の話―

15:35~16:35
日本近代文学から見る「鬼滅の刃」
売られた少女たちの行方―遊郭編のバックステージ―

16:45~17:15
在学生との懇談会

プログラムのご紹介

日本語学から見る「鬼滅の刃」

鬼に会ってもかえらない―明治・大正期の漢語を観察する―

「鬼滅の刃」は大正時代を舞台としています。大正元年は西暦1912年、今から110年前です。この110年間で日本語は変わったのでしょうか、あまり変わらなかったのでしょうか。「鬼滅」ということばは一見すると漢語です。大正時代の人がこの「鬼滅」ということばに接したらどう感じたか、という問いをたてて、明治、大正時代の漢語について採りあげてみたいと思います。楽しい「ことばの旅」に参加してみてください。

担当教員
今野真二 教授
PU3_konno14_hk180322ss

日本古典文学から見る「鬼滅の刃」

「人」が「鬼」になるとき―古典文学における「愛」の話―

「鬼滅の刃」には、主人公たちが倒すべき敵として「鬼」が登場します。彼らも元は人間。鬼にならざるをえなかった理由が語られることにより、「鬼滅の刃」の世界には深みがもたらされています。実は、人が鬼になる話は、古くから存在します。何がきっかけで、人は鬼となるのか。平安時代の『今昔物語集』、江戸時代の『雨月物語』を例に、「鬼滅の刃」との共通点を探り、文学に描かれる「愛」ゆえの悲劇について考えます。

担当教員
藤井由紀子 教授
PU1_02A8043_hk180404ss

日本近代文学から見る「鬼滅の刃」

売られた少女たちの行方―遊郭編のバックステージ―

「鬼滅の刃」遊郭編は、吉原遊廓と思しき遊郭を舞台に、妓夫太郎と堕姫という二身一体の鬼と戦う設定です。妓夫太郎・堕姫の兄妹はなぜ鬼になったのか、少女たちはどのようにして苦界に堕とされたのか。明治以降の吉原遊廓や公娼制度、性労働する少女たちの境遇がどのようなものだったのか、そして近代文学がどのようにそれらを描いてきたか、樋口一葉の作品や森崎和江『からゆきさん』などの文学作品を紹介しつつ考察します。

担当教員
鈴木直子 教授
P45_Japanese_top_47A0772ss

在学生から学びについて聞こう

日本語日本文学科の学生による大学での学びの紹介や、自由な懇談タイムです。「大学の授業はどんな感じ?」「高校と大学の学びの違いは?」「大学や学科はどうやって選んだの?」「清泉の日本語日本文学科に興味を持ったきっかけは?」など、先輩方にどうぞお気軽にお尋ねください。
在学生

参加方法

予約制です。フォームよりお申込の上、ご参加ください。
申し込みはこちら
※先着順のため満員の場合がございます。
※キャンセルがあった場合、フォームより申込が可能になります。
※お申込みは、高校生(女子)のみとさせていただきます。学年は問いません。
※高校教員の方は、参加者登録時に「所属学校など」の項目で「高校の教員」をお選びください。

特典

特典コース修了後、参加証を授与します。
AO入試等にご活用ください。

日本語日本文学科について

日本の言語・文学と向き合い、多様化する社会に対応できる思考力・表現力を養います。
日本語日本文学科について詳しくはこちらをご覧ください。

お気軽にお問い合わせください
清泉女子大学入試・広報部広報課 〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21

LINEでのお問い合わせはこちらへ

LINEのチャット機能で入試に関する個別相談を受け付けています。
ご利用にあたってはLINEでの友達登録が必要となります。
登録がお済みでない方は、二次元コードかこちらから友達登録をお願いします。
※回答にお時間をいただく場合がございます。


QR_友達登録