メッセージ/コンセプト

日本語と日本文学の奥深さ、真髄に触れる研究を行います。

日本語と日本文学を深く学ぶことによって、「世界の中の日本」で生きていく“力”と“自信”を育みましょう!

学科主任_田和真紀子教授
 日本語日本文学科で身につく力は、2つあります。それは、「日本語の特徴を知ったうえで日本語を使う能力」と「日本語を使って生きてきた人々の心を読み取り、理解する能力」です。一般に前者は日本語学、後者は日本古典文学・日本近代文学で学ぶものとされます。
 本学科では、これらの分野を単独ではなく並行して基礎から段階的に学び、総合的な「日本語・日本文学」の知識を身につけることができます。特に、日本語日本文学科らしい「くずし字」が読めるようになる授業や世界的な名作『源氏物語』を原文で読む授業を全員が受講することは、本学科創設以来の伝統となっています。一方、コンピュータを用いて日本語や日本文学の資料を分析する授業や世界の言語・文学と比較する授業もあり、幅広い授業内容も本学科の特徴です。
 さらに、研究テーマを定め、教員の丁寧な指導の下、調査・資料作成・発表を行いレポートにまとめる演習形式の授業と卒業論文の執筆によって、社会でも求められる日本語による高度な論理的思考と文章執筆能力を習得することができます。
 日本語と日本文学を土台から深く学ぶ4年間で、「世界の中の日本」で生きていく力と自信を育んでほしいと思います。
2022学びの領域

日本語日本文学科のDiploma Policy

Policy1

日本語学・日本古典文学・日本近代文学の専門的知識を習得している。

Policy2

日本語学・日本古典文学・日本近代文学の知見に基づく調査能力と論理的思考力と表現力を習得している。