9月19日(月・祝)オープンキャンパス
開催日
※終了しました。
2022年9月19日(月・祝)
プログラム(予定)
●13:00~13:25 総合ガイダンス
●13:25~13:45 入試ガイダンス
●14:00~14:25 学科紹介
●14:40〜15:25 模擬授業
●15:50~16:30 個別相談<学科別>
●13:00~16:30 個別相談<入試・総合>※学科紹介・模擬授業、個別相談<学科別>には、在学生も参加します。
● 在学生によるキャンパスツアー、キャンパスツアーシールラリー
● 図書館見学ツアー
● PBL活動紹介ポスター展示
●13:25~13:45 入試ガイダンス
●14:00~14:25 学科紹介
●14:40〜15:25 模擬授業
●15:50~16:30 個別相談<学科別>
●13:00~16:30 個別相談<入試・総合>
※学科紹介・模擬授業、個別相談<学科別>には、在学生も参加します。
その他のプログラム
● 在学生による学科展示、懇談コーナー
● 在学生によるキャンパスツアー、キャンパスツアーシールラリー
● 図書館見学ツアー
● PBL活動紹介ポスター展示
プログラム詳細
総合ガイダンス
清泉女子大学の歴史や特色などについてご説明します。初めて清泉女子大学のオープンキャンパスにお越しいただく方には、ぜひご参加いただきたいプログラムです。
入試ガイダンス
推薦入学、AO入試、奨学生入試、一般入試などの入試制度について、ポイントを絞ってご説明します。各入試の特徴やスケジュールなどをご確認いただくことができます。
キャンパスツアー
キャンパスをご見学いただけます。オープンキャンパススタッフの学生によるご案内で、教室、図書館、ラファエラホール食堂、清泉カフェ、ラーニングコモンズなどを周ります。竣工から100年を越える国重要文化財の本館(旧島津家本邸)は必見です。
※ライブラリーサポーターズ(図書館学生スタッフ)による図書館ツアーも実施します。(7・8・9月限定プログラム)
個別相談<入試・総合>ほか
入試課職員が、入試制度や学生生活全般等について、個別にご相談をお受けします。お気軽にご質問ください。
個別相談(学科別)
各学科の専任教員と相談ができます。ご興味のある学科の学びや特色について、お気軽にご質問ください。※開催日や学科によって異なりますが、教員だけでなく先輩(在学生)にも相談が可能です。
学科紹介
各学科の専任教員が、学科の特色や授業についてご説明します。どんなことが学べるのか具体的に知りたい方はもちろん、志望学科を迷っている方にもおすすめです。模擬授業
専任教員によるオープンキャンパスのための模擬授業です。大学の通常の授業は105分ですが、模擬授業は約45分で行われます。大学の学びを体感し、授業の楽しさをイメージできるプログラムです。模擬授業のテーマ・概要
スペイン語スペイン文学科 | フアン・カルロス・モヤノ准教授 |
¡Español! ¡Muy bien! いいね!スペイン語!
スペイン語圏の国々や都市、建造物、人々、食べ物など、たくさんの写真を見ながら、スペイン語の発音練習をします。授業が終わるころには、簡単な自己紹介がスペイン語でできるようになります。 | |
英語英文学科 | クリストファー・ベイン教授 |
PRESENTATION @ SEISEN: REASONS, EXAMPLES & APPROACHES
Explanation of the presentation focus of the Dept of English Language and Literature, including examples, and four unique examples of approaches used in the courses. | |
地球市民学科 | 大野俊教授 |
コロナ禍は地球社会をどう変えたのか?
新型コロナウイルスは、パンデミック宣言が出されてから2年以上を経ても大規模感染終息の兆しがありません。それは、グローバル・ビジネス、国際移民、地球環境、外交関係、国内政治など様々な側面に大きなインパクトを与えています。グローバル化とそれに逆行する「脱グローバル化」のせめぎあいも激化させ、各国で「分断社会」を生んでいます。わたしたちは、これらの現象についてどう理解し、どう乗り越えていけばいいのでしょうか。いくつかの事例を取り上げながら、受講生と一緒に考えます。 | |
文化史学科 | 大井知範准教授 |
歴史学で読み解くミュージカル「エリザベート」
今年の秋より全国公演が予定されているミュージカル「エリザベート」。実在のオーストリア皇妃を題材にしたこの作品は、初演30周年を迎える現在でも世界中で多くの女性を魅了しています。「エリザベート」がなぜ人気なのか?その秘密はフィクションと真実の絶妙な配合にあるといえます。では歴史学が明らかにした「真実」をこの作品に重ねてみると…。史実とフィクションが織りなす「エリザベート」の魅力に触れながら、歴史を学ぶ意味について楽しく考えてみましょう! | |
日本語日本文学科 | 藤井由紀子教授 |
『源氏物語』と猫と擬人化
『源氏物語』には、柏木という青年の道ならぬ恋が描かれます。恋の相手は、光源氏の正妻である女三宮。得られぬ女三宮の代わりとして柏木が愛情を注いだのは、「猫」でした。なぜ、猫なのか─。平安時代の貴族は猫をペットとして飼っていました。猫は、あたかも人間のように貴族社会に入り込んでいたのです。現代日本の擬人化ブームのルーツも確認しつつ、『源氏物語』がいかに効果的に猫を用いているのかを考えます。 |
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